自治体・企業様へ
地域活性化と観光誘客につながる新しい道路施策
メロディーロードは、道路に音の仕掛けを加えることで、交通安全の啓発や地域活性化、観光誘客につなげる取り組みです。
一定速度で走行すると音が整う設計により、自然な減速を促し、注意喚起としても活用できます。特許期間の終了により導入の選択肢が広がる中、当社は開発者としての知見を生かし、企画から設計、施工、活用までを一貫して支援します。自治体や企業の目的に合わせた、実現性の高い導入をお手伝いします。
当社の強み
-
開発者の知見
メロディーロードを発想し、長年改良を重ねてきた当社だからこそ、音の聞こえ方や設置条件を熟知しています。経験に基づく判断力が、完成度の高い仕上がりにつながります。
-
成功させる設計
曲の選定、走行速度、道路形状までを総合的に設計し、聞こえやすさと安全性の両立を図ります。単に施工するのではなく、成果につながる形を考える点が当社の強みです。
-
伴走型支援
企画段階から施工、活用方法の検討まで一貫して支援します。初めての導入でも進めやすく、自治体や企業と同じ目線で取り組める体制を整えています。
地域活性化の施策事例としての導入実績
各地域の導入実績
-
2005年北海道標津町‐知床旅情
-
2006年北海道標津町‐交通安全施設カーブ警告音
-
2007年和歌山県紀美野町‐見上げてごらん夜の星を
-
2007年愛知県豊田市‐どんぐりころころ
-
2008年長野県茅野市‐スカボロ・フェアー
※ネーミングライツの契約満了付き現在は設置しておりません -
2009年滋賀県琵琶湖大橋‐琵琶湖周航の歌
-
2009年広島県世羅町‐トトロのさんぽ
-
2009年広島県世羅町‐森のくまさん
-
2010年北海道標津町‐しゃべる道路(カーブです、スピードを落としてください)
-
2012年広島県安芸高田市‐神楽囃子(鬼の登場)
※右の車輪が太鼓、左の車輪が笛の音を奏でる道路です -
2012年鳥取県米子市‐ゲゲゲの鬼太郎
-
2012年沖縄県名護市二見‐二見情話
※右の車輪が三線の音、左の車輪が男性の歌声を再現しています -
2014年福島県金山町‐カントリーロード
-
2015年北海道北斗町‐往路:いいもんだな故郷は
-
2015年北海道北斗町‐復路:赤とんぼ
-
2016年北海道別海町‐おお牧場は緑
-
2017年岩手県大船渡市‐クロスロードチャイム
-
2024年和歌山県紀美野町‐見上げてごらん夜の星を(再設置)
-
中国国内中国国内他18件、施工中2件
導入までの流れ
-
STEP 1お問い合わせ・ご相談まずはお問い合わせフォームやお電話にてご相談ください。
導入目的や設置場所、想定する活用方法を伺いながら、メロディーロードが適しているかを確認します。企画段階から当社が伴走し、方向性を整理します。 -
STEP 2曲の選定と設計支援地域にゆかりのある楽曲や目的に合った音源を選定し、走行速度や道路条件に合わせた設計を行います。
音の聞こえ方や安全面も考慮し、完成イメージを共有しながら計画を進めます。 -
STEP 3施工機械の貸出・施工実施設計内容に基づき、専用の施工機械を用いて切削作業を行います。
必要に応じて機械の貸出や操作講習、技術指導を実施し、現地の状況に合わせた施工を支援します。 -
STEP 4完成後の広報支援(動画撮影・SNS活用)完成後は、施工の様子や走行体験を動画や写真で記録し、広報に活用できます。
SNSやWebサイトでの発信を通じて話題づくりを支援し、地域への周知や活性化につなげます。
よくある質問
- メロディーロードは自治体で自由に施工できますか?
-
現在は自由に施工できます。
特許権の終了により、現在は自治体や企業が自由に施工可能です。ただし、音の聞こえ方や安全性は設計に大きく左右されるため、経験に基づいた支援が重要です。
- 交通安全対策として本当に効果はありますか?
-
自然な減速と注意喚起が期待できます。
一定速度で走行すると音が整う設計のため、ドライバーが速度を意識しやすくなります。注意喚起や居眠り運転防止につながる施策として活用されています。
- どのような道路でも設置できますか?
-
条件を満たせば設置可能です。
舗装幅や距離、路面状態などの条件確認が必要です。直線道路だけでなく、カーブ区間にも対応できます。設置可否は事前の確認と設計で判断します。
- 施工後の維持管理は必要ですか?
-
特別なメンテナンスは基本的に不要です。
電気設備や可動部を使用しない切削構造のため、定期的な保守作業を必要としません。通常の道路管理とあわせて運用できます。
- 導入後の活用や広報も相談できますか?
-
広報活用まで支援可能です。
完成後は、動画撮影やSNS活用などを通じた情報発信も支援しています。観光資源や地域PRとしての活用方法についても相談可能です。
- 雪が降る地域でも施工は可能ですか?
- 可能です。メロディーロードで掘られる溝は冬季間の除雪作業には影響ございません。
-
施工方法
株式会社篠田興業のメロディーロードは、既存の舗装路面に溝を切削する施工方法を採用しています。路面溝による切削工法のため、新たな設備や電気機器を設置する必要がなく、道路構造を大きく変えずに導入可能です。維持管理の負担を抑えながら、交通安全や観光施策として活用できる点が特長です。
-
施工実績
株式会社篠田興業は、北海道をはじめ全国各地、さらに海外でもメロディーロードの施工実績を重ねてきました。地域活性化や観光誘客、交通安全対策として導入された事例が各地に広がっています。
道路条件や地域性に合わせた設計により、多様な活用方法を実現しています。 -
メディア情報
株式会社篠田興業のメロディーロードは、国内外のテレビ番組やWebメディア、動画コンテンツなどで紹介されています。音が鳴る道路としての仕組みや技術、地域活性化や観光資源としての活用事例が、第三者の視点から取り上げられてきました。実際の走行体験や地域での反応を通じて、その話題性と社会的価値が広く伝えられています。
株式会社篠田興業は、メロディーロードを通じて、交通安全対策や地域活性化施策、観光誘客につながる取り組みを支援しています。特許期間の終了により導入の選択肢が広がる中、開発者として培ってきた知見を生かし、企画から設計、施工、活用までを一貫してサポートします。自治体・企業様の目的に合わせた、実現性の高い体験型の道路施策をご提案いたします。