CLOSE
0153-82-2179

営業時間/09:00~17:00 定休日/日曜

melody road experience guide

メロディーロード体験ガイド

走って聴く観光体験、メロディーロードの楽しみ方

メロディーロードは、アスファルトやコンクリート舗装に溝を切削し、車両が通過したときのタイヤと路面の接触音をメロディーとして感じられる道路です。溝の間隔で音程を、溝の幅で音の強弱を調整し、設定した速度で走ると曲が整って聞こえるように設計します。交通安全の啓発や観光体験の創出など、道路に新しい価値を持たせられる仕組みです。

HIGHLIGHTS
陰陽神楽街道の看板
01

一定速度で走ると、
メロディーがはっきり聞こえます

メロディーロードは、設定された速度で一定に走行したときに最もきれいに聞こえるよう設計されています。速度が安定すると音程が整い、道路が奏でるメロディーをはっきりと感じられます。焦らず、周囲の交通状況を優先しながら体験することが大切です。

  • せらフルーツロードの看板

    おすすめの走行速度

    設置場所ごとに推奨速度が設定されています。多くの場合は法定速度付近で設計されており、その速度を意識することで音が整って聞こえます。速度が速すぎたり遅すぎたりすると、メロディーが崩れて聞こえることがあります。

  • 窓をしめて

    よく聞こえるコツ

    窓を閉めた状態で、アクセル操作をできるだけ一定に保つことがポイントです。急加速やブレーキを繰り返すと音が途切れやすくなります。惰性に近い安定した走行を心がけると、よりきれいなメロディーを楽しめます。

  • ドライブ様子

    同乗者と楽しむポイント

    座る位置や車種によって、音の聞こえ方が微妙に変わることがあります。「今聞こえた?」と同乗者と共有しながら体験するのも楽しみ方の一つです。運転者は安全運転に集中しつつ、車内での会話を通じて体験を広げられます。

せらふれあいロード
02

写真映えするのは「溝の模様」と「標識」

メロディーロードは、走行体験だけでなく視覚的な魅力もあります。路面に刻まれた溝の模様や、専用の標識は写真映えするポイントです。安全な場所で停車し、特徴的な部分を切り取ることで、体験の記録をより印象的に残せます

  • 溝のアップ

    溝のアップ

    路面に刻まれた溝は、メロディーを生み出す大切な仕組みです。近づいて撮影すると、規則的な模様がはっきりと分かります。道路の機能とデザイン性を同時に感じられるポイントです。

  • 写真を撮る女性

    標識と一緒に撮る

    メロディーロードの標識は、その場所ならではの目印です。標識と路面を一緒に写すことで、「ここで体験した」という記録になります。背景の景色と組み合わせると、より旅らしい一枚になります。

  • 標津メロディーロード

    道路の奥行き構図

    道路が続く奥行きのある構図は、印象的な写真になります。直線道路やカーブ区間では、遠近感を意識して撮影すると雰囲気が出ます。走行中の撮影は避け、安全な場所から構図を整えて撮影してください。

太鼓イラストがあるメロディーロード
03

安全に楽しむために、
行く前に知っておきたい注意点

メロディーロードは公道です。安全に配慮することが何より大切です。事前に周辺環境や交通状況を確認し、無理のない範囲で体験してください。安全第一で楽しむことが、より良い思い出につながります。

  • 音符イラストがあるメロディーロード

    安全な停車場所

    路上での急な停車や減速は危険です。あらかじめ安全に停車できる場所を確認してから撮影や確認を行いましょう。交通の流れを妨げないことが大切です。

  • 沖縄メロディーロード

    天候の目安

    雨や雪の日でも走行は可能ですが、路面が濡れていると音が弱く感じられることがあります。はっきりとメロディーを楽しみたい場合は、乾燥した路面状態の日がおすすめです。

  • 音符イラストがあるメロディーロード

    混雑/時間帯の考え方

    交通量の少ない時間帯のほうが、一定速度を保ちやすく落ち着いて体験できます。早朝や平日は比較的走りやすい傾向があります。周囲の交通状況を優先し、無理のないタイミングで体験してください。

実際の音を聞いてみよう!
SPOT
  • 北海道標津町
    知床旅情
    交通安全施設カーブ警告音
    しゃべる道路(カーブです、スピードを落としてください)
  • 和歌山県紀美野町
    見上げてごらん夜の星を
  • 愛知県豊田市
    どんぐりころころ
  • 滋賀県琵琶湖大橋
    琵琶湖周航の歌
  • 広島県世羅町
    トトロのさんぽ・森のくまさん
  • 広島県安芸高田市
    神楽囃子(鬼の登場)
    ※右の車輪が太鼓、左の車輪が笛の音を奏でる道路です
  • 鳥取県米子市
    ゲゲゲの鬼太郎
  • 沖縄県名護市二見
    二見情話
    ※右の車輪が三線の音、左の車輪が男性の歌声を再現しています
  • 福島県金山町
    カントリーロード
  • 北海道北斗町
    往路:いいもんだな故郷は
    復路:赤とんぼ
  • 北海道別海町
    おお牧場は緑
  • 岩手県大船渡市
    クロスロードチャイム

FLOW
  • FLOW
    01

    安全な場所で停車して、事前にポイントを確認

    まずは周囲の交通状況を確認し、安全に停車できる場所で案内看板や標識をチェックしましょう。設置区間の長さや推奨速度を把握しておくことで、よりスムーズに体験できます。走行前にポイントを理解しておくと、音が鳴る瞬間を逃さず楽しめます。無理な停車や路上での急な減速は避け、安全第一で準備を整えてください。

    トンネルのメロディーロード
  • FLOW
    02

    窓を閉めて、一定速度でゆっくり走行

    メロディーロードは、設定された速度で一定に走行したときに最もきれいに聞こえるよう設計されています。窓を閉め、アクセル操作をできるだけ一定に保つことがコツです。急加速やブレーキを避け、惰性に近い安定した走りを意識すると、音が整って再現されます。周囲の車の流れを優先しながら、安全な速度で体験してください。

    40km走行

    ※ネーミングライツの契約満了付き現在は設置しておりません

  • FLOW
    03

    聞こえ方が変わるので、同乗者と一緒に楽しむ

    メロディーの聞こえ方は、車種やタイヤ、座る位置によっても微妙に変化します。運転席だけでなく助手席や後部座席でも感じ方が異なるため、同乗者と一緒に聞き比べてみるのも楽しみ方の一つです。「今聞こえた?」と共有する時間そのものが、旅の思い出になります。運転者は安全運転に集中し、会話は無理のない範囲で楽しみましょう。

    家族でドライブ
  • FLOW
    04

    写真・動画で記録して、旅の思い出に

    体験の記録は、安全な場所に停車してから行いましょう。路面の溝の模様やメロディーロードの標識は、写真映えするポイントです。動画で撮影すると、実際の音とともに思い出を残すことができます。走行中の撮影は危険なため避け、同乗者が撮影するか、停車してから記録するようにしてください。

    陰陽神楽街道の看板

Q&A
メロディーロードはどのくらいの速度で走ればよいですか?
法定速度付近の一定速度で走行すると、最もきれいに聞こえます。
メロディーロードは、設定速度で走行した際に音程が整うよう設計されています。急加速や減速を避け、一定速度を保つことでメロディーがはっきりと再現されます。
メロディーをきれいに聞くコツはありますか?
窓を閉めて、アクセル操作を一定に保つことがポイントです。
車内で音が反響するため、窓を閉めると聞き取りやすくなります。惰性に近い状態で走行すると、音の途切れが少なく、より整ったメロディーを体験できます。
おすすめの時間帯はありますか?
交通量の少ない時間帯がおすすめです。
朝の早い時間や平日など、周囲の車が少ないタイミングのほうが一定速度を保ちやすく、落ち着いて体験できます。周囲の交通状況を優先し、安全第一で走行してください。
雨の日や雪の日でも体験できますか?
走行は可能ですが、晴天時のほうが音は聞き取りやすいです。
路面が濡れていると音がやや弱くなる場合があります。はっきりとメロディーを楽しみたい場合は、乾燥した路面状態の日がおすすめです。
子ども連れでも楽しめますか?
車内で楽しめるため、小さなお子さま連れでも体験できます。
走行中に音楽が聞こえるという仕組みは、子どもにとっても印象に残る体験です。ただし、急停止や路上での降車は危険なため、安全な場所でのみ停車してください。
写真や動画を撮影してもよいですか?
安全を確保したうえで撮影可能です。
走行中の撮影は避け、同乗者が撮影するか、安全な場所に停車してから行ってください。溝の模様や標識と一緒に撮影すると、メロディーロードらしさが伝わりやすくなります。
メロディーロードは誰でも体験できますか?
普通乗用車であれば体験できます。
タイヤと路面の接触音を利用する仕組みのため、一般的な車両で体験可能です。ただし、車種やタイヤの種類によって聞こえ方が多少異なる場合があります。
オートバイで音を聞くことは出来ますか?
ツーリングで聞きたい方はお仲間の音を楽しんでください。
  • 施工様子

    施工方法

    株式会社篠田興業のメロディーロードは、既存の舗装路面に溝を切削する施工方法を採用しています。路面溝による切削工法のため、新たな設備や電気機器を設置する必要がなく、道路構造を大きく変えずに導入可能です。維持管理の負担を抑えながら、交通安全や観光施策として活用できる点が特長です。

  • 作業様子

    施工実績

    株式会社篠田興業は、北海道をはじめ全国各地、さらに海外でもメロディーロードの施工実績を重ねてきました。地域活性化や観光誘客、交通安全対策として導入された事例が各地に広がっています。
    道路条件や地域性に合わせた設計により、多様な活用方法を実現しています。

  • メロディーロードの溝

    メディア情報

    株式会社篠田興業のメロディーロードは、国内外のテレビ番組やWebメディア、動画コンテンツなどで紹介されています。音が鳴る道路としての仕組みや技術、地域活性化や観光資源としての活用事例が、第三者の視点から取り上げられてきました。実際の走行体験や地域での反応を通じて、その話題性と社会的価値が広く伝えられています。

株式会社篠田興業は、メロディーロードを通じて、交通安全対策や地域活性化施策、観光誘客につながる取り組みを支援しています。特許期間の終了により導入の選択肢が広がる中、開発者として培ってきた知見を生かし、企画から設計、施工、活用までを一貫してサポートします。自治体・企業様の目的に合わせた、実現性の高い体験型の道路施策をご提案いたします。

NEWS

CONTACT

お問い合わせやご相談・ご依頼または資料のご請求については
お電話もしくは専用フォームより受付しています。